当院の特徴
ごあいさつ
塩津 英美

 当院産婦人科は8名の産婦人科専門医と2名の専修医の常勤10名ならびに東京大学と帝京大学から非常勤医の応援を得て、診療を行っています。また、北海道や宮城県、新潟県、三重県、静岡県の病院などにも診療支援を行っています。

 産婦人科の分野は大きく分けて周産期、生殖内分泌、腫瘍の3部門から成り立っています。周産期に関しては、年間の分娩数は1100件(平成26年)で、基本的には自然分娩ですが、既往帝王切開、子宮筋腫術後、骨盤位、多胎などは原則帝王切開術とし、帝王切開は年間240件です。

 分娩に関しては産婦人科専門医が24時間必ず常駐し分娩に当たり、また麻酔科も24時間オンコール体制で緊急の帝王切開に対応しています。さらに、超緊急帝王切開に際してはグレードAと称し、24時間直ちに手術室に入れる体制を作り、また帝王切開だけでなく吸引分娩、鉗子分娩などすべての急速遂娩に際して小児科医が立会い、安全を期しています。

 助産師、看護師はじめ、病棟スタッフ全員でより安全で安心なお産と快適な妊娠生活を提供できるように努力しています。
 このように当院の産婦人科診療は、高度で洗練された医療を目指し学会活動も積極的に参加し、最先端の知識や技術を取り入れています。また、セカンドオピニオンの受け入れや依頼なども積極的に行っていますので、ぜひ安心して受診していただければと思います。

 

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