人を知る


理学療法士
[2015年入職]

東京北医療センターを選んだ理由

自分の直感を信じた病院選び。

私は元々急性期の病院で働きたいと考えていました。
他にも小児の分野にも興味があったため、「小児医療にも長けていること」「リハビリテーション室の充実」を基準にして病院選びをしていました。
他院も含めて幾つか病院見学でまわっていたのですが、その中でも当センターのリハビリテーション室の明るさや開放感、そしてその雰囲気がとても印象的だったのを今でも鮮明に覚えています。

また、リハビリテーション室には経験年数が10年目以上の方が多く、各年代の方が揃っているのも魅力に感じました。
その点が他の急性期の病院と比べて非常によく、また小児医療にも非常に力を入れていることから自分の直感を信じ、東京北医療センターで働きはじめてもう3年になりました。

他にはない特徴や魅力について

日々患者さまの立場になって考えています。

急性期の病院ということもあり入院後に当センターから直接ご自宅へ戻られる患者さまも多く、急性期リハビリをしつつ在宅ケアのフォローまで一貫して行っています。訪問リハビリも行っており、退院直後で普段通りの生活に戻ることが難しい方やなかなか入院前の生活に戻ることが出来ない方など、実際にご自宅までご訪問させていただき手すりの位置やベッドの置き方などアドバイスもさせていただいています。
患者様の立場になって考えたことで、退院や転院した患者様がリハビリテーション室へ訪れてくれることも多く、私たちの活力になっています。

また、地域医療も大きな特徴のひとつで私はまだ経験は無いのですが、同僚は静岡にある「伊豆今井浜病院」にリハビリスタッフとして支援しながら当センターでも働いています。
チャンスがあれば私も経験したいと考えていますし、こういった地域医療の経験ができるのも当センターならではだと思います。

職場環境について

対等なポジションで仕事に望める環境があります。

働いて感じることはリハビリテーション科だけではありませんが、全体の雰囲気や人間関係が非常に良いことです。
医師を含め、看護師の方や他部署の方とも患者さまについて意見交換をする機会が非常に多い環境ですが、その中でもリハビリの観点からの意見も取り入れていただいたり参考にしていただくことも多くあります。そんな時、部署を越えたチーム医療だと実感しやりがいを感じます。

リハビリテーション室では理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の3つの職種に分かれていますが、スタッフルームに関してはそれぞれ職種ごとに部屋を分けておらず全てのスタッフ陣が同じ部屋になっています。
見学に行った他院などは職種によって部屋がバラバラなところが多く、分かれているからダメというわけではありませんが、全員同じ部屋というところがチームワークの良さを産んでいるのかもしれません。
休憩時間や就業時間後であってもさまざまな意見交換や、患者さまに対して専門用語を使わずいかにわかりやすく接する事ができるかなど日々ディスカッションしています。

先輩方も悩むことや相談したいことなどがある時、嫌な顔ひとつせずに自分の事のように親身に向き合ってくださります。また、先輩の方からも率先して相談してくれるような信頼関係があるため非常にやりやすい環境です。
私もそういった先輩方の背中を日々見ていますので、後輩に対する向き合い方や指導の仕方など気軽に言い合えるような人間関係を意識して働いています。

メッセージ

地域柄、患者さまの多くは高齢者の方ですが、小さなお子さまから働き盛りの30代の方など幅広く受け持っています。
理学療法士としてのスキルはもちろん、人間としても大きく成長できる場所です。
成長意識が高い方、急性期病院で多くの経験をしたいという方はぜひ一度病院見学に来てください。

※職名、経験年数及び設備名等はインタビュー当時のものです。

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