東京北医療センター 看護部

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教育制度

看護教育・研修

教育計画

看護教育企画委員会が中心となり、1年間の教育スケジュールを計画し、実施・評価を行っています。
研修費(地域人材手当に含まれる)として、毎月2万円が支給されることも当院の大きな特徴です。

教育理念
  • (1)患者さんがその人らしく生活できるように、安全で質の高い看護が実践できる看護職を育成します。
  • (2)専門職者として一人ひとりが能力を発揮し、自己研鑚できるよう支援します。
  • (3)JNAラダーの4つの力(ニーズをとらえる力・ケアする力・協働する力・意思決定を支える力)を、看護実践能力評価の柱とする。
キャリア開発構成図

● 専門研修

● 実務研修

必須研修 求められる臨床能力と看護師の
クリニカルラダー(JNAラダー)の定義*
達成されるべき目標
BLS・静脈注射
看護必要度研修
所属の臨床場面においては卓越した看護実践を実施し、組織的にも広範囲な役割遂行を実践できる ラダーレベルに合わせた目標が達成できる
フォローアップ
(中途採用者)

*当院の看護師としての病院概要を理解し、組織の一員としての自覚を持ち看護実践できる
定義(日本看護協会版)

・より複雑な状況において、ケアの受け手にとっての最適な手段を選択しQOLを高める為の看護を実践する

ラダーレベルに合わせた目標が達成できる
レベル5
(5年目以上)

*優秀な看護実践に加え、マネージメントを加えた組織的な役割遂行を実践できる
定義(日本看護協会版)

・より複雑な状況において、ケアの受け手にとっての最適な手段を選択しQOLを高める為の看護を実践する

・複雑なニーズに対応できるように、多職種の力を引き出し連携に活かすことができる
・複雑な意思決定プロセスにおいて、多職種も含め調整的役割を担うことができる
レベル4
(4年目〜5年目)

*優秀な看護実践に加えて、組織的な役割遂行を実践できる
定義(日本看護協会版)

・幅広い視野で予測的判断をもち看護を実践する

・チームリーダーの役割がとれる
・所属部署内において指導的役割がとれる
レベル3
(3年目〜4年目)

*優秀な看護実践に加えて、組織的な役割遂行を実践できる
定義(日本看護協会版)

・ケアの受けてに合う個別的な看護を実践する

・勤務帯におけるリーダーシップがとれる
・自身のキャリアアップについて考えることができる
実地指導者研修 *実地指導者の役割を理解し、新人看護師育成に関わることができる ・実地指導者の役割を遂行することができる
レベル2
(2年目)

*所属の臨床場面において看護実践を一人前に実践できる
定義(日本看護協会版)

・標準的な看護計画に基づき自立して看護を実践する

・メンバーとしての役割がとれる
・看護過程の展開ができる
レベル1
(1年目)

*新人レベルであり、職場の指導や教育を受けながら看護実践を行うことができる
定義(日本看護協会版)

・基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する

・安全に基本的な看護技術を実践できる
・専門職者としての知識、態度が身につけられる

キャリア開発構成図を開く

● その他の研修

専門研修

がん看護研修
がん化学療法看護研修
ELNEC-Jモジュール研修
へき地看護研修
小児看護研修
感染管理エキスパート研修
看護研究研修

トピックス研修

静脈注射研修
BLS研修
重症度、医療・看護必要度研修
コミュニケーションスキル研修
RST研修
NST研修 etc

指導者研修

実地指導者研修
臨床指導者研修
管理者任用候補者研修

チーム制のプリセプター制度で基礎を確実に学ぶ環境づくり

東京北医療センターではチーム制のプリセプター制度をとっており、様々な目線や視野で新人を育てています。
ハーフデイバック研修は、勤務時間内での研修を定めており、慣れるまでは、焦らず、じっくり基礎を学べる環境づくりをしています。

臨地実習生の受け入れ

各部署には実習指導者研修を修了した看護師を配置し看護学校、看護系大学からの実習生を受け入れています。
看護学生への実習指導は、看護師の成長と共に、各部署単位で看護教育に関わることに繋ります。臨地実習を受け入れることは看護の専門職として大切な責務であり、広義での看護教育と捉えています。

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