放射線室のご案内
放射線室は一般撮影室3室、DR X線TV室2室、マンモ撮影室1室、MDCT室1室、MRI室(1.5T、3.0T)2室、血管造影室 1室、骨密度測定・結石破砕室1室、核医学検査室1室、健診部門(一般撮影・乳房(マンモグラフィ=MMG)撮影、DRX線TV装置それぞれ1室)、救急(一般撮影、MDCT室それぞれ1室)を備えており、一般診療の検査と検診業務を行なっております。
当科の特徴
放射線室では、病院のすべての診療科に受診される患者様のX線写真や各種造影検査、CT、MRIなどを用いた画像検査を行っております。
画像ガイド化で局所手術(IVR:Interventional Radiology)を行う業務も担当しています。
●安全で安心して撮影検査を受けていただくため、思いやりを持って患者様に接しています。
●患者様と職員の放射線被ばく低減に努めます。
●技術と知識の向上に努め、人間関係を大切に、チーム医療に貢献しています。
●地域の健康医療の確立のため、予防検診の推進に貢献します。
スタッフ
室長 菊地 克彦
診療放射線技師20人(男性13名、女性7名)
主な認定資格
第1種放射線取扱主任者:3名 | 救急撮影認定技師:1名 |
インターベンション専⾨診療放射線技師:2名 | 放射線管理⼠:1名 |
検診マンモグラフィ認定技師:6名 | 放射線機器管理⼠:1名 |
⽇本X線CT認定技師:2名 | 超⾳波検査⼠:1名 |